ユネスコ(フランス・パリ)本部へ作品展示決定!
全龍福は現在、ソウルの朝鮮日報美術館に於きまして「朝鮮日報創立90周年記念・全龍福漆芸展 萬年の輝」招待展を5月1日から30日まで開催しております。韓国のみならず日本からも沢山の方々にご来館頂きご好評を頂いております。
また、今年韓国は「韓国ユネスコ登録60周年」であり、『ユネスコアジア太平洋地域の国家委員会総会』が韓国で開かれております。 それに伴って、ユネスコ韓国委員会は5月21日から29日までを『ユネスコ週間(UNESCO Week)を設定し、この期間中ユネスコの60年活動を振り返えるなどたくさんのイベントが開催されています。
特に、今回のユネスコ週間にはイリナボコバユネスコ事務局長が韓国を訪問しております。ユネスコの歴史上初の女性事務総長ボコバ事務総長は5月21日から25日まで訪韓し、60周年記念式典ではイ・ミョンバク大統領を招き、アジア太平洋地域国家委員会総会、世界の文化芸術の教育大会、ユネスコアジア太平洋地域の教育議員フォーラムなど、に参加されるという事です。
今回大変光栄な事に、アジアを代表する芸術家として全龍福の作品(タイトル:海の祝祭)がパリにありますユネスコ総本部に展示される事になりました。 5月22日にイリナボコバ事務総長が美術館を訪れて作品をご覧になりました。事務総長は「とても素晴らしい作品です。フランスに持ち帰って、総本部の一番良い場所に展示させていただきますので是非パリにいらっしゃってください」とおっしゃっておりました。
24日には韓国ユネスコ登録60周年記念式典に参加し、作品の贈呈式が行われます。先生もこれを機会に「漆」を全世界にアピールし、金色堂をはじめとする平泉のユネスコ世界遺産登録の力になればと強く願っております。 また、展示会のオープニングの様子やキム・ヘスさんが美術館を訪れた様子などが韓国語版ではありますが、朝鮮日報のサイトにアップされていますので是非ご覧になってください。

